守破離

2018年10月07日

10月より弊社は新年度(第45期)に入りました。
前期を振り返るとお陰様で仕事量も増え、日々忙しさに追われる状況が続きました。
従業員も皆頑張ってくれましたが、お客様にご迷惑をおかけした例も少なくありません。お客様各位には、あらためましてお詫び申し上げます。

昨今の「働き方改革」への対応も迫られる中、今後も多くの業務改善の必要性を痛感する今日この頃ですが、組織において新しいことを実行しようとすると様々な障害が生じることも事実です。
特に人間の心理は微妙で、所謂「報連相」の行き違いで思わぬ誤解を生じてしまいます。
当社も例外でなく、私自身多くの失敗をした経験しました、というか経験中です。

そのような時、私はよくこの言葉を引用して社員に説明し共感を得るようにしています。

それは、日本の茶道や武道の教えの一つ『守破離』です。

守:支援のもとに作業を遂行できる(半人前)。 ~ 自律的に作業を遂行できる(1人前)。
破:作業を分析し改善・改良できる(1.5人前)。
離:新たな知識(技術)を開発できる(創造者)。
≪ウィキペディアより≫

仕事において、個人の力量向上にはもちろん当てはまりますが、組織全体についても言えることです。おそらく各人ではそれぞれに努力し精進しているのでしょうが、組織で従来のやり方を変えようとすることについては、賛否両論が生じて想像以上に難しくなるようです。
恐らくは、より強力なリーダーシップとチーム全員の協力(ボトムアップ)が必要となるのでしょう。

偉そうに書きましたが、当社の改革もこれからですので頑張ります。